SIMフリー化以降のスマートフォンの状況について

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ガラケーより便利だという理由や、周りがみんな使っているからという理由などで、ガラケーを辞めてスマートフォンを利用している人は年々増えてきていましたが、それでもスマートフォンは値段が高くて家計の負担になるということで敬遠していた人も多かったと思います。ですがそういった人達にも、スマートフォンに乗り換えるいい切欠が現れました。それが最近ニュースなどでもよく報道されている、SIMのフリー化です。
これはどういったことかというと、携帯の中にSIMという情報などを蓄積している重要な部品があるのですが、今まではそれにロックが掛かっていたために、Docomoなら同じDocomoのスマートフォンにしか機種変更ができなかったのが、そのSIMロックの解除がされるために、自由に機種を選べるようになったということです。
これによりスマートフォンの本体を替えてもSIMは使い回せるようになったので、どんどん変更できるようになり便利になりましたが、そうされるとメーカー側からするとかなり不利になるので、相当反対もあったようですね。だた利用者側からしたら、Docomo・au・softbankくらいしか選択肢がなかった状態から、新規参入が続々と起きてきて、どんどん値段が下がってきている現状は、やっぱり嬉しいですよね。
既存のスマートフォン会社も顧客に逃げられないように、長く使えば使うほど割り引き額が大きくなるといったサービスを展開しており、それに対抗しています。まあ格安スマートフォンの中には、通信費がそういったメーカーの半分どころかもっと安くなるといったところもあり、まだまだ厳しい状況が続きますが、新規参入が強気に攻めるといったことはどんな業界でも起こっていることなので、ある意味仕方がないことかもしれません。
ただ格安スマートフォンにも当然問題点はあり、データ容量が少ないなどの性能面で劣ることがあります。ただこの問題もどんどん改善されてきており、その時になって顧客がどちらを選ぶのかは興味があります。

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