面接でも性格診断でも好成績を出した私の部下

公開日:  最終更新日:2015/10/04

私は地方にある通販会社に勤務しており、通販カタログや自社広告の制作業務、それから販売戦略の立案業務を行なっています。私には部下が3名いますが、うち1名は私自らが採用担当者として面接しました。

以前、私が所属するチームには一人の女性が在籍していたのですが、おばあさんの介護と育児に追われ、思うように会社へも来られなくなり、辞めていってしまいました。そこで、欠員補充という形で1名募集をかけました。

募集はハローワークと転職サイトに掲載したのですが、10日ほどである程度の人数が集まったので、締め切りました。採用に関しての直接の部署は総務部なのですが、総務部からは性格診断のみで、あとの面接や採用方法に関しては現場に任せるとの連絡が来ました。

私の職務は会社の中でもクリエイティブ職なので、仕事自体が独特です。そのため、クイズ形式で、発想力を確かめるような問題を私自らが作成し、応募者に応えてもらいました。履歴書と職務経歴書である程度の人数は絞ったのですが、この発想力テストでは、職務上の適性がなんとなくわかるため、面接までに若干名にまで絞ることができました。

最終面接は私と社長、常務が面接官となり、応募者と様々な話をしながら熱意を聞き出しました。一通りの面接が終わった後は、予定通り、総務から性格診断試験が行われ、応募者は緊張しながら答えていました。

私と社長、常務とが面接を行なったところ、1名どうしても採用したいという人がまったく同じだったため、安心しましたが、性格診断の結果は後日ということもあり、性格上問題がないか、私自身心配でした。幸いなことに、その人は性格診断でもとてもバランスのとれた性格だということがわかり、みんなで採用を決定しました。

今、その人が私の部下としていっしょに働いてくれているのですが、気遣いにとても優れているため、上司として、大変助けられています。私が自分で採用しようと決めた人なので、いつまでも一生懸命頑張ってほしいと思っています。

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