アンケート形式の性格診断の結果を信じるべきか否か

公開日:  最終更新日:2015/09/26

占いとか診断とか聞くと、自分はどうなんだろうと気になってしまうのが人情というものです。私もよく自分の性格とかを診断してもらったりします。その診断がいいことであれば受け入れますし、あまり信用できないなと思えば受け入れません。都合の良いように考えれば楽になれます。

最近、特に気になるのが性格診断というものです。よく血液型で人の性格を判断する本とか出版されていますが、あの本が気になる方はおそらく性格診断に興味を持つと思います。性格というのは細かい仕草とか動きに現れるもので、歩くのが早い人はせっかちだったり焦りがちな性格な可能性が高いですが、逆にゆっくりと歩く人は考えるのもゆったりとしている可能性が高いでしょう。

性格診断はこういった外部に見える動きやボディランゲージを読んで当てるタイプ以外にも、アンケートに答えていって最終的に性格を分類する方式のものがあります。アンケートの内容は選択形式で、「あなたは目の前に人が倒れている時にどうしますか?」といった様々なシチュエーションにおいて取る行動を問うものが多くなっています。行動に首尾一貫性があるかということや、合理的に考えて行動するタイプかといったことを細かく聞いていくとあらかた性格がわかってくるという仕組みになっています。

最終的に「あなたは頑固者です」とか「あなたは計画的なタイプの人間です」といった結果が出てくるわけですが、あまりにネガティブな結果ですと落ちこんでしまいますので真剣に受け取らないようにしましょう。自分にとってプラスになりそうな結果の場合の時にだけ、結果を信じれば良いのです。

面白いことは、性格診断を複数回やってもあまり結果は変わらないことです。性格は一瞬にして変わるものではありませんから、何回やっても結果は同じになるはずなのです。もしも診断結果がコロコロ変ったら、その診断は精度が低いと見なすことができます。ですから、何回か同じ性格診断のテストを受けてみて信ぴょう性を確認するというのも良い方法でしょう。

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